スペシャリティコーヒー ブラジル
今回はブラジルのスペシャリティコーヒーを400g焙煎しました。
焙煎度合いはシティロースト《深煎り焙煎》
深煎りの最初の段階であるシティーローストは、酸味と苦味のバランスが保たれた、最も一般的な焙煎度合いです。
焙煎もやり易い豆でした!
飲んだ味は、以前に焙煎した事があるブラジルのサントスNo.2と比較すると飲んだ後に残る余韻が心地よい感じで、スッキリしてます!
朝に飲みたくなる様なコーヒーですね!
朝からスペシャリティコーヒーが飲めると贅沢な感じがしますし、モチベーションも自然と上がる感じもしますね!
この豆は今回で在庫が無くなるので知り合いに連絡したところ、欲しいとのことなので他の豆と一緒に渡す事になりました!
私が焙煎したコーヒー豆を使ってコーヒーを飲んでくれているのが今は1番の幸せです!
知人や職場の方しか飲んでくれている人はいないけど品質には妥協しないで焙煎をしています!